「AGV・AMRの導入を考えているが、コストが高い…」「自社のスペースに合うAGV・AMRが見つからない・…」今回は、こんな搬送ロボットに関するお悩みを解決する、「カチャカプロ」をご紹介します。当製品は、専用のシェルフとドッキングし、必要なものを必要な場所に運ぶ業務ユース特化型の自律搬送ロボットです。最大の特長は、なんといっても安価な価格です。一般的に工場で使用される搬送ロボットは100万円/台を超えますが、当製品は100万円未満という業界最安水準を実現しています!価格がネックで搬送ロボットの導入を検討されている皆様、是非この機会に一度試されてみてはいかがでしょうか。
当社では、図面がない部品であっても現行品から図面に起こし、迅速に製作することが可能です。さらに、単に製作するのみならず、形状変更・材質変更により機能向上・コスト削減につながる提案も実施します。今回の事例では、食品関連のユーザー様より、「長年使用しているカゴを製作したいが、図面がなく困っている…」とご相談いただきました。そこで、当社にて寸法測定と使用方法のヒアリングを実施。“重量を改善する必要がないか?”、“材質は今のままで良いか?”など細かな点も配慮した上で、形にしました!
「部品再生でコスト削減したい… 」「既製品の形状に変更を加えたい…」などのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください
コンプレッサーは工場の「心臓」とも呼ばれ、圧縮空気を供給して幅広い設備・機器を動かす重要な役割を担います。仮に、このコンプレッサーになにか不具合が発生すると「工場の稼働が停止し、生産遅延や大規模な損害につながってしまった…」といった事態に陥る可能性もあります。そのため、日頃からコンプレッサーの定期的な点検・メンテナンスを行うことは非常に重要です。今回の事例では、コンプレッサーの定期点検を実施しましたが、別置きエアドライヤーのモーターに不具合があり、エネルギー効率の低下が懸念されました。この問題を解消するためのモーターの交換に加え、設備寿命を延ばすための各コンプレッサーの清掃、オイル交換・フィルター交換を実施!ユーザー様の安定した生産活動の基盤を整備しました!
皆様、ご安全に!4月に入社しました、営業管理の辻󠄀井です。
近年は夏が長くなり、あっという間に冬が来るように感じますよね。私はそんな、段々と短くなっている「秋」をめいっぱい感じたい!ということで、紅葉を見に、三重県のなばなの里に行ってきました。ライトアップされた紅葉はもちろんのこと、池に鏡のように映っている「逆さ紅葉」がとても美しかったです。日々の疲れを忘れ、心が癒される素敵な時間を過ごすことができました。まだ緑色の葉がついている木もありましたが、それがこんなに赤くなるのだなと、色が変化する様子も楽しむことができました。私も、今よりも自信をもって仕事ができる自分に変化していけるように頑張りたいと感じました。皆様もぜひ、四季を感じに様々なスポットへ足を運んでみてはいかがでしょうか。
本社 辻󠄀井