こちらは、アイリスオーヤマ製のアルコール検知器「ALC-D1」です。皆様もご存知かとおもいますが、2022年4月より安全運転管理者の業務としてアルコール検査が義務化されます。(アルコール検知器を用いた検査の義務化は2022年10月より)アルコール検査の義務化が開始すると、運転の前後にアルコール検知器にて酒気帯びの有無を確認、また、そのアルコール検査の記録をデジタルレコーダーや日誌等で1年間保存する義務が発生します。まだ、アルコール検知器を用意していない方は注意が必要です!
当初、お客様は3つ穴タイプの拡管ピンを使用してパイプ穴の拡張作業を行っておりましたが、拡張したパイプ穴が楕円状になってしまうトラブルが頻繁に発生していました。そこで、当社にて4つ穴タイプの拡管ピンの製作をご提案しました。4つ穴タイプの拡管ピンへ変更したことにより、パイプ穴を真円状に拡張することが可能となり、パイプ穴が楕円状になるトラブルを防止し加工不良が激減しました。
弊社では、当事例のような拡管ピンの製作はもちろん、あらゆる加工・製作案件に対応することが可能です。加工・製作に関するお困りごとがございましたら、お気軽にエス・エヌ・ジーにご相談くださいませ!お客様のあらゆるご要望を実現します!
当事例は、既設のシャッターが経年劣化により故障したため、新たなシャッターへの更新工事を行った事例となります。従来、お客様はオーバースライダー式重量シャッターを使用していましたが、今後、天井クレーン等の導入も検討されているため、天井のスペースを取らないシャッターをご希望でした。そこで、当社にて文化シャッター製の高耐風圧仕様の巻き取り式重量シャッターを選定しました。当シャッターへの更新工事を行ったことにより、シャッターの格納スペースの削減、大型台風などによるシャッター故障のリスクの削減を実現しました。
弊社では、シャッター更新工事だけでなく、あらゆる工事の施工実績がございます。工場工事に関するお困りごとがございましたら、弊社IC(インダストリアルコンサルタント)までご相談ください。
皆さま、ご安全に!
最近サブスクの影響で、昭和の音楽が聴かれるようになっているとか。かつてのヒット曲はもちろん、これまで知られていなかった曲にも脚光が当たっています。ハイレゾという高音質で買えるデータもあり、究極のハイレゾはアナログという事で、大手レコード会社でもレコードの再生産が始まり、結構売れているそうです。私の学生時代には碧南市内にもレコードショップが何軒かあり、テレビやラジオで知った音楽を買い求め、それをカセットテープに録音して、編集したテープをラジカセで繰り返し聞く事が楽しみでした。写真はその頃に購入し、大切にしているレコード盤の一部です。実家に行った時に、ふと思い付いて再生する事があります。私の場合、昔の音楽を聴いていると、当時の事が色々と思い出されてきて懐かしくなりますね!
本社 加藤